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指定方法 |
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ルーティングエントリの指定方法を選択します。
- 「宛先ドメイン名指定」
宛先のドメイン名で指定します。
- 「宛先IPアドレス指定」
宛先のIPアドレスで指定します。
- 「送信元アドレス指定」
送信元のアドレスで指定します。
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宛先ドメイン名 (上記の「指定方法」で、「宛先ドメイン名指定」を指定した場合) |
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ルーティング対象の宛先ドメイン名を指定します。 例:接続先のURLが、”http://www.aaa.bbb.co.jp”の場合 ・宛先ドメイン名に「www.aaa.bbb.co.jp」を指定 →「www.aaa.bbb.co.jp」だけを見ることができます。 ・宛先ドメイン名に「.bbb.co.jp」または「*.bbb.co.jp」を指定 →「bbb.co.jp」に該当するところをすべて見ることができます。 この場合は、「静的ルーティング設定」で設定した接続先で 接続されます。 ただし、見ることができたホームページのリンク先で ドメイン(IPアドレス)が変わった場合、そのドメイン名が 設定されていなければ、正常なルーティングはできません。 |
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宛先IPアドレス (上記の「指定方法」で、「宛先IPアドレス指定」を指定した場合) |
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ルーティング対象の宛先IPアドレスを指定します。 |
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ネットマスク (上記の「指定方法」で、「宛先IPアドレス指定」を指定した場合) |
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ネットマスクを指定します。 |
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送信元アドレス (上記の「指定方法」で、「送信元アドレス指定」を指定した場合) |
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ルーティング対象の送信元をIPアドレス、またはMACアドレスで指定します。 ただし、MACアドレスは、DHCPサーバ機能が有効時のみ適用されます。 MACアドレスは、半角の0~9、a~f、A~F、:(コロン)が使用できます。
※ |
MACアドレスは、2文字ずつコロンで区切って入力してください。 |
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例) |
MACアドレスが ’xx-xx-xx-xx-xx-xx’の場合は、「xx:xx:xx:xx:xx:xx」と入力します。 |
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インタフェース (上記の「指定方法」で、「宛先ドメイン名指定」または「宛先IPアドレス指定」を指定した場合) |
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ルーティングするインタフェースを選択します。
- 「WAN側」
WAN側へルーティングします。
- 「LAN側」
LAN側へルーティングします。
- 「仮想DMZ側」
仮想DMZ側へルーティングします。
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ゲートウェイ (上記の「インタフェース」で、「LAN側」または「仮想DMZ側」を指定した場合) |
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ゲートウェイを指定します。 |
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接続先 (上記の「インタフェース」で、「WAN側」を指定した場合) |
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